研究効率100倍…東大などが開発、燃料電池触媒層自動実験システムの仕組み
Fuel Cell / 2025. 6. 23. 07:49
東京大学の長藤圭介教授らは金沢大学と九州大学、堀場製作所と共同で、燃料電池触媒層の研究効率を100倍に高める自動実験システムを開発した。触媒層を形成し評価する実験効率が10倍、最適なプロセス条件を求める探索効率が10倍に向上する。量産化に向けた知見をデータ駆動で集められる。産業競争力強化につなげる。 白金触媒の粉体を塗布して乾燥させ、多孔質触媒層を作る過程を自動化した。サンプルサイズは1センチ×1センチメートルと小さく、塗布後の乾燥炉での安定化に約2分、乾燥は約6分、評価計測に約1分かかる。準備保管を含めて一度の実験サイクルが10分で完了する。100回の実験を17時間で行えるため、一晩でデータがそろう。 さらに500のプロセス条件をベイズ最適化で探索すると、24回の実験で適したプロセスを見つけた。実験速度と探索効率がともに10倍以上向上した。 装置は企業に設置できるようエレベーターに載る大きさに設計した。乾燥工程は熱風炉を多段配置し、実生産ラインの規模を縮小して研究用にした。そのため量産化の条件出しやデータ収集が可能。研究から実用化までの期間を短縮する。
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研究効率100倍…東大などが開発、燃料電池触媒層自動実験システムの仕組み(ニュースイッチ
東京大学の長藤圭介教授らは金沢大学と九州大学、堀場製作所と共同で、燃料電池触媒層の研究効率を100倍に高める自動実験システムを開発した。触媒層を形成し評価する実験効率が10倍、
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