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燃料電池車(FCV)に燃料の水素を補充する「商用水素ステーション」が来春、福井市内にオープンする。福井県内では初めてで、北陸3県では富山市に次いで2カ所目となる。

 岩谷産業(大阪市)と日本水素ステーションネットワーク合同会社(東京)による共同事業で整備費は約3億6千万円。国が約1億8千万円、県が約3600万円補助する。整備予定地は福井市灯明寺4丁目。

 県によると、車に接続しての補充時間は1回約3分。ただ補充前に水素を圧縮する時間が必要なため、1時間当たりで補充可能なのは3台程度という。

 商用水素ステーションは31都道府県に計131カ所ある。県内では昨年12月、太陽光発電による水素製造装置を組み合わせたシステムの実用化に向け、実証実験用の水素ステーションが敦賀市に開所している。供給能力は2日間で1台分。

 FCVは走行中の二酸化炭素(CO2)排出がゼロ、1度のフル充てんでガソリン車と同等の約650キロ走る。トヨタとホンダが販売しており、価格は1台700万円台。国の購入補助が最大約200万円ある。現在は約3500台だが、国は2030年に80万台の普及を目指している。

 誘致を進めた杉本達治知事は22日の定例会見で「県の長期ビジョンに掲げた『50年のCO2排出実質ゼロ』に貢献するもので、今後はFCVの普及に努めたい」とした。

https://https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1131490

 

福井に来春、商用水素ステーション  県内初、3分で燃料電池車補充 | 経済 | 福井のニュース

燃料電池車(FCV)に燃料の水素を補充する「商用水素ステーション」が来春、福井市内にオープンする。福井県内では初めてで、北陸3県では富山市に次いで2カ所目となる。 岩谷産�

www.fukuishimbun.co.jp

 

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【7月27日 Xinhua News】中・日両国が水素エネルギー分野を中心に協力する「中日(上海)地方発展協力モデル区」がこのほど、中国の上海自由貿易試験区臨港新エリア内に設置された。

 第1期エリアは奉賢パークに建設され、敷地面積は約107ヘクタール。日本の住宅設備機器メーカー長州産業と自動車部品製造のサムテックが24日、水素の製造装置や貯蔵設備の製造に関するプロジェクトを巡り、パークの運営・管理を手掛ける上海臨港奉賢経済発展と提携契約を結んだ。

 

 上海臨港奉賢経済発展の鄒林昆(Zou Linkun)董事長によると、今年下半期(7~12月)には臨港新エリア内に水素ステーションの第1号が完成する予定となっている。

「中日水素エネルギー産業連盟」も24日、発足した。水素エネルギーのサプライチェーンに関する研究開発や製造、運営サービスを手掛けるほか、基礎研究機関や部品サプライヤーなどにも参加を呼び掛け、的を絞った効果的なマッチングのための協力プラットフォームを構築する。

 臨港新エリア管理委員会の朱芝松(Zhu Zhisong)常務副主任は、同モデル区について、上海と長江デルタの既存のプロジェクトを足掛かりに、中日両国の主要な関連企業の誘致を強化し、水素エネルギー産業の集積地を形成していくと説明した。

 国家発展改革委員会はこれに先立ち、成都(Chengdu)、天津(Tianjin)、大連(Dalian)、上海、蘇州(Suzhou)、青島(Qingdao)の6市に「中日地方発展協力モデル区」の建設を承認しており、同モデル区は、そのうちの一つになる。(c)Xinhua News/AFPBB News

 

https://https://www.afpbb.com/articles/-/3295848

 

水素エネルギーで中・日が連携、上海に「発展協力モデル区」

【7月27日 Xinhua News】中・日両国が水素エネルギー分野を中心に協力する「中日(上海)地方発展協力モデル区」がこのほど、中国の上海自由貿易試験区臨港新エリア内に設置された。

www.afpbb.com

 

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静岡県とENEOS(旧社名:JXTGエネルギー)は、静岡市清水にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を設置、水素システムの導入を検討するなど、次世代型エネルギーの拠点として整備する。

 清水区袖師地区を中心に、次世代型エネルギーの供給拠点や、ネットワーク(次世代型エネルギー供給プラットフォーム)を構築する。7月16日、「静岡市清水区袖師地区を中心とした次世代型エネルギーの推進と地域づくりにかかる基本合意書」を締結したと発表した。

 ENEOSが所有する清水製油所跡地や静岡市内の一般家庭、ビル、工場などに設置する太陽光発電を中心とした、地産地消による自立型エネルギーの供給体制を整備する。合わせて、蓄電池などの最新技術を活用し、地域内のエネルギー需給の安定化・効率化に取り組んでいく。

 従来の系統電力に加えて、太陽光や蓄電池などの供給手段の多様化により、災害時や停電時でも一定量の電力供給が可能になる。また、モビリティサービスを含む新たな付加価値サービスの提供や水素の活用も検討する。

 このほかにも、静岡県は次世代型エネルギー供給プラットフォームを踏まえた清水港港湾計画を策定し、ENEOSは同港湾計画の策定に協力していく。2020年度中に全体計画の方向性を固めていきたいとしている。

 清水製油所跡地では、JXTGエネルギーが液化天然ガス(LNG)火力発電所の建設を計画していたが、住民の反対で中止した経緯がある。今回の次世代エネルギープラットフォームの構築について、ENEOSでは「魅力的かつ持続可能な地域づくりに貢献することを目指す」と説明している

 

https://https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/072101637/

 

静岡市清水に次世代エネルギー拠点、太陽光設置、「水素」も検討

静岡県とENEOS(旧社名:JXTGエネルギー)は、静岡市清水にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を設置、水素システムの導入を検討するなど、次世代型エネルギーの拠点として整備する。

project.nikkeibp.co.jp

 

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